プレディア瑞江 （取材レポート）

在宅勤務が多い今の時代だからこそ重要なのは「ワークスペースの確保」。約2.6帖の洋室（2）と約1.9帖のDENを備えたAタイプであれば、夫婦それぞれのワークスペースを持つことが叶えられます。それぞれの部屋の間にはLDKを挟んで距離が保たれているので、オンライン会議も気兼ねすることなくできますし、仕事も趣味も集中できます。

また、キッチン横に洗濯機置場を設けているため食事の用意をしながら洗濯物をすることも可能。キッチンを通り抜けてそのままバルコニーに出ることができるため、効率的な動線となっています。洗濯機置場のすぐそばのユーティリティスペースは洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり、またはメイクコーナーにするなどライフスタイルに合わせて多彩な用途でご活用いただけます。

家事も仕事も効率良く快適にしてくれる間取りは、忙しく働く2人の生活をより充実させてくれます。

忙しく働く中にもゆとりが欲しいカップルにおすすめなのがFタイプ。約16.2帖のゆとりあるLDKは、一画をワークスペースとして活用しても十分な広さ。角住戸のため、二方向に面した窓から明るい陽光が入る快適な空間となります。

また、キッチン横にはランドリースペースに洗濯機置き場が設けられています。料理と洗濯を同時進行でき、さらに室内物干しもあるため家事の効率がアップします。

そして、18.14m²（6階住戸）の広々としたルーフバルコニーが。ゆったりとした屋上空間は、忙しい二人がリフレッシュできる空間となります。

仕事に趣味にとアクティブな生活を送る中にも余裕が持てる2人暮らしにフィットするプランです。

独立した洋室3部屋を備えたBタイプは2人のお子さまがいるファミリーも安心のプラン。それぞれがプライベートな空間をもてるゆとりは3LDKならでは。キッチンと向かい合う洋室（3）は、お子さまが幼い時には引き戸を開ければ家事をしながら見守ることもできます。また、角住戸で各居室に窓があるため採光・通風も良好です。

LDと隣り合う洋室（2）はウォールドアを開け放して一体化することで、約16畳の広々としたリビングとして利用することも可能。お子様が巣立ったあとはさらにゆとりある空間でくつろぐことができます。

また、キッチンと洗面化粧室が行き来できるようになっているため、料理・洗濯・浴室の掃除などが効率よくこなすことができる動線となっています。

今も将来も家族全員の暮らしが充実する、自由度の高いプランニングが魅力です。