マイホームタナカ

ダイニング・キッチンをスキップさせた、空間がリズミカルにつながるLDK。2階へ導く階段のデザインも、開放感を損… 続きを読む

ダイニング・キッチンをスキップさせた、空間がリズミカルにつながるLDK。2階へ導く階段のデザインも、開放感を損なわず、バランスがよい。ひとつながりの空間であっても、本来は役割の違うリビングとダイニング・キッチン。それを意識的にスキップフロアとしてゾーニングすることで、オウチカフェのダイニング、迫力映像でシネマをゆったり楽しむリビングといった、空間分けが容易に実現できる

ホワイト系の壁紙に、明るいウッドのフローリング、我が家のディスプレイスペースとして、フォトや小物が置ける飾り棚… 続きを読む

ホワイト系の壁紙に、明るいウッドのフローリング、我が家のディスプレイスペースとして、フォトや小物が置ける飾り棚を造作するなど、バランスのよいナチュラルコーディネートのLDK。そこに、ビビットカラーであるブルーのソファをチョイスするセンスは秀逸。また、ダイニングのアクセントクロスには淡い水色を選び、ちょっぴり落ち着いた雰囲気でオープン空間のバランスを図っている

住まい全体の空調を一括管理する全館空調・「次世代型床下冷暖房システム」を採用。夏も冬も全室温度のムラが無く、各… 続きを読む

住まい全体の空調を一括管理する全館空調・「次世代型床下冷暖房システム」を採用。夏も冬も全室温度のムラが無く、各部屋はもちろん、玄関から廊下、トイレや脱衣室まですべての空間が快適な温度・空気環境。家中の温度差が少なくなるため、急激な温度変化によるヒートショック対策としても効果的だ。また、エアコンを設置する必要がないので、生活感を見せないスタイリッシュな空間演出も可能

スタイリッシュなキッチン。ホワイト系は、どんなテイストにも合うから、明るいウッドのフローリングにもぴったり。小… 続きを読む

スタイリッシュなキッチン。ホワイト系は、どんなテイストにも合うから、明るいウッドのフローリングにもぴったり。小窓から入る日差しも心地よい。また、カウンター下部は収納がずらり。ゴミ箱をビルドインしたり、家事カウンターとして椅子を入れることもでき便利

2階洋室は、フローリングの木色を淡くし、ドアもグレイッシュなブルーをセレクト。プライベート空間にぴったりな、穏… 続きを読む

2階洋室は、フローリングの木色を淡くし、ドアもグレイッシュなブルーをセレクト。プライベート空間にぴったりな、穏やかな印象で、降り注ぐ日差しも心地よい。広い室内にはドアが2つあり、ライフスタイルや家族構成の変化に応じて2部屋にすることが可能。夫婦ふたり暮らし、子どもが生まれてから、そして大きくなって個室を持つようになるまで、その時々で一番暮らしやすい間取りとして空間変化ができる

玄関の土間続きにあるエントランスクロークには、アウトドア用品やゴルフバッグ、スノーボードなど、埃や汚れを気にせ… 続きを読む

玄関の土間続きにあるエントランスクロークには、アウトドア用品やゴルフバッグ、スノーボードなど、埃や汚れを気にせずサッと仕舞うことができ、ちょっとした手入れができるのも便利。また、廊下の下部収納には、全館空調・「次世代型床下冷暖房システム」の室内機がスッキリ収まる

キッチンと横並びにある脱衣室兼サンルームでは、洗濯する、干す、たたむ、しまうの動作が1か所で完結。スロップシン… 続きを読む

キッチンと横並びにある脱衣室兼サンルームでは、洗濯する、干す、たたむ、しまうの動作が1か所で完結。スロップシンクの横には造作棚があり、洗濯グッズなど整理整頓が上手にできる。陽もたくさん入るので、朝干した洗濯物も、夕方にはふっくら乾きそう

花柄の壁紙がアクセントのアンティークテイストな照明も可愛い造作洗面化粧台。カウンターは広く、洗面ボウルの左右に… 続きを読む

花柄の壁紙がアクセントのアンティークテイストな照明も可愛い造作洗面化粧台。カウンターは広く、洗面ボウルの左右に余裕があるので、タオルを置いたり、コスメを並べてゆっくりメイクができる。上部の窓からは自然の光が入り、朝はいつも清々しい気分

白×ウッドを基調にした室内と調和したリビング階段。手すりは空間の広がりを妨げない華奢なデザインで、カラーは白に… 続きを読む

白×ウッドを基調にした室内と調和したリビング階段。手すりは空間の広がりを妨げない華奢なデザインで、カラーは白に。踏板の木は、フローリングと同系色なので、見た目のバランスがよく、リズムを刻むように、2階へと続く

玄関周りに、明るい木質感をアレンジすることで、ナチュラルな室内を予感させるような外観。カラーや見た目の質感が異… 続きを読む

玄関周りに、明るい木質感をアレンジすることで、ナチュラルな室内を予感させるような外観。カラーや見た目の質感が異なる外装材を組み合わせることで、住まいの表情はぐんと豊かになり、我が家ならではの個性も演出できる